こんにちは! 杉浦です。
今日は滋賀県草津市までトイレの搬入へ行ってきました!
場所は、パナソニックホールディングス株式会社の所有する“共存の森”へ
WⅡ型(ソーラー型)の仮設トイレを設置しました!
この共存の森というのは環境省の「自然共生サイト」に認定されている場所です。
「自然共生サイト」とは、生物多様性の価値を有し、事業者、民間団体・個人、地方公共団体による様々な取り組みによって、生物多様性の保全が図られている区域を国が認定するものです。
そんなところに、今回サラオのトイレが置かれました!!感無量です!!
周辺には、パナソニック関連工場が複数ある場所です。
パナソニックホールディングス株式会社の担当者様は、
『周りのパナソニック関係者も、ここに置かれるトイレがどんなトイレなのか楽しみにしているよ』
と、おっしゃっておりました。
このトイレを見ていただいた関係者の方々が他でも使用したいと言っていただけるのを楽しみにしています!